キス本れんらくちょう

すてきな三にんぐみの観察記録です。今日はどんなことを頑張っているのかな

外国おすすめ本まとめ

週2投稿むりじゃない?

ふつーにぜんぜんできん。

 

というわけで火曜の分だよ。今日は外国の児童書をおすすめするよ。

 

さて。

 

 

これは読書にまつわるライフハックなんですけど……

外国の本っていうのは、基本的に皆めちゃくちゃ面白いです。何故か。

 

面白くないと国境を越えられないからだよ。

 

 

といワケで外国児童書をオススメしていきます。準備はいいかな?

 

 

バーティミアス(全3巻+スピンオフ3巻)

ジョナサン・ストラウド/図書館〇/ねつき〇

 

一生オススメしててごめん。でも本当にすきでぇ……。

魔術ある世界線のロンドンを舞台にした、ひよっこ魔術師ナサニエルとベテランのジン、バーティミアスの人外人間バディもの。気狂ってんのか!?てぐらい分厚いので読むのまじで大変かもだが、ハマると一瞬です。個人的にはハリポタよりすき。

このシリーズで面白いのは、主人公のナサニエルが成長していくにつれどんどん嫌な奴になっていくし、なっていくのに何処となく昔のナサニエルが見え隠れして嫌いになりきれない……その絶妙な描き方がかなり癖にささったんやろなぁ、と今思いました。ちゃんと毎回死にかけてるのもポイント高いかもな。どんどん余裕を無くしていくナット、かなり好きです。2巻はちょっと…まじ何……?みたいな気持ちになるけど、それを経ての3巻が……ほんとにさぁ〜………(心に傷)でした。

スピンオフはバーティミアスのソロモン王時代の話で、本自体ももっと小さい形態で出てて読みやすいです。こっちはこっちで独立してるし、本編より心の傷少なく読めたな〜。

ちなみに大昔映画化の話が出たけど、企画してた映画会社が倒産して頓挫しました。そんな……。

 

 

 

・ローワンと魔法の地図(リンの谷のローワンシリーズ1巻)

エミリーロッダ/図書館〇/ねつき〇

 

ハードカバーででかいけど、バーティミアスよりは分厚くないはず。シリーズ全5巻。

バクシャーという温厚なでかい毛長の牛みたいな生き物のお世話をするヘタレ男の子が、色々あってなかば強制的に冒険することになる話。少しずつ成長していくローワンと、少しづつ明かされるその土地の秘密がかなり面白いです。

なんで1巻の名前出したのかって言うと、図書館で検索する時リンの谷のローワンでタイトル検索するとなんか書誌割れしてて上手く出てこないからです。

 

 

・盗神伝(全5巻+未翻訳1巻)

メーガン・ウェイレン・ターナー/図書館〇/ねつき△

 

めっちゃ好き……。アホなんか?てぐらい分厚いんですが面白いです。ギリシャ神話とか好きならハマれると思う。

1巻はやり手の盗人である主人公が、牢屋に入ってるところから始まるよ。陰謀策謀絡み合うギスギスパーティ珍道中って感じでかなり読み応えはあります。

というか、2巻からが本番っていうか、いちばん面白いのは4、5巻っていうか……。まあうちに4、5巻ないし(絶版でめっちゃ高い)、6巻で完結なんですけど6巻はまだ日本語訳されてません。いつされんの?  わかんない……。

なんかディズニーが映像化の権利取ったらしいし、いつか映画くんのかな?とはおもってるけど……こっちも音沙汰ないね……まあこういうのが外国図書の弊害ってやつかな。

 

 

 

チョコレート・アンダーグラウンド

アレックス・シアラー/図書館〇/ねつき×

 

アレックスシアラーをもし読んだことないなら読んで欲しい。と思って入れました。漫画化とかもなってたはず。

チョコレート含むお菓子を禁止する条例がまかり通っちゃったとこのお話。ディストピア……?というにはすこし冒険色強くて読んでて楽しいです。

「皆さん、私は甘党です」てセリフが世界一かっこよく書かれた本だよ。

 

 

はてしない物語

ミヒャエル・エンデ/図書館〇/ねつき〇

 

まあ、児童書の金字塔、なんでね。

いうて私も後半ちゃんと読んでないんですけど……

 

いじめられっ子な主人公バスチアンが、古本屋である本を見つける。それはファンタージエンという国が虚無に侵食され危機に陥っていくお話で……みたいな感じ。

この本、あまりにも有名で面白すぎて、シェアードワールド小説が結構あって。色んな作家が同じファンタージエンを舞台に色んな話を書いてるんだよね。それが……結構面白くて……。

 

個人的には「愚者の王」と「言の葉の君」がすきだった気がする。いうてあんまり覚えてないけど。

 

本自体はでかいし重いけど装丁めちゃくちゃ綺麗なので1度見てみて欲しいです! ただ文庫本も上下巻でどっかがもってるので、アレだったらそっち借りてね。うちのはでっかいのがあります。

 

 

 

 

 

ウィッシュリスト

オーエン・コルファー/図書館〇/ねつき〇

 

色々あって死んじゃった主人公メグが、天国に行くために爺さんの願いを叶えることになり、二人一緒に頑張る凸凹コンビの話。天国と地獄の関係性とか天使と悪魔の掛け合いとかがかなり皮肉がきいてて面白いです。嫌な奴がとことん嫌なかやつでおぉん…とはなるけど、まあ、嫌な奴やからな……。

あっちの宗教観とかうっすら見えて、なんか大学のレポートにこの本のこと書いた記憶あるよ。