相変わらず好き
多分死ぬまで好きだと思う
なんかもう全てが良い 全てが
何もかも
衣装も色も歌もダンスも二人の関係もカメラワークも、お互いに思い込みで上手くいかなくなるところもルールに我慢できないところも劣等感で挫折するところも私は大好きだよ…
ラ・ラ・ランドを見て、二人のことも、行ったことないハリウッドのこともパリのことも好きになったよ さながら麦畑を見て星の王子さまを感じるキツネのようだよ
私もね 我慢とか苦手だからさ 勝手に人と自分を比べて勝手に負けていることを悔やむこともあるから 今はあんまりないけど
だから、ラ・ラ・ランドアンチのアンチになるね
動画サイトや感想ブログで見かけた批判的な意見を見てみましょう
◯予定の管理が適当過ぎる ありえない
◎ミアとセバスチャンはお前と違ってオーディションに友人や恋人とのパーティーにバイトにピアノや演技のレッスンにと忙しいんだよ 予定のうっかりミスくらい一度や二度あるだろ あー友だちいない予定もない無職には分かんないか ごめん
◯弾くなって言われた曲弾くし、なんで言われたことも守れない?
◎まず質問内容がつまらねーと質問者もそういう人間であると思われることをアドバイスしておくな。「今この瞬間、どうしてもこれをやりたい」「やらなければならない!」と強い欲求に駆られたことはあるか?失礼、あればこんな質問は送ってこないよな。後先がどうなるかの考えも及ばず、今、自分の理想や渇望に抗えない本能的な瞬間が、夢や希望に溢れている人間にはあるんだ。分かったかな?夢も希望も趣味もない平均的な人間くん。
◯映画のスクリーン前に立つとか非常識すぎない?
◎ミアのグリーンのドレスと映画館のステージ、そして年代を感じるモノクロの映像が重なり合ってどこかロマンティックなシーンに仕上がっている ミュージカル映画を鑑賞するにおいてまず最初にそういう画としての美しさを鑑賞できないお前は美術鑑賞にも向いてないと思うぜ 映画館と美術館のチケットは二度と買わないほうがいい 時間と金の無駄になる
◎ストーリーが普通すぎ
◯ストーリーをドラマチックに見せるのが映画でありミュージカルだろ よくある男女の恋愛ストーリー、その中にある夢を追うことへの葛藤、歌やダンスで演出されている苦悩や喜び ストーリーに起伏がなくとも感情は伝わってくる それでストーリーの中の複雑さが産まれるんだ そこに心を動かされることなくストーリーの単調さを指摘するお前の感性のほうがよほど一般人的で平凡、もしくはそれ以下なのでは?
◎セバスチャンはミアのせいにしたり、ミアはセバスチャンが悪いように言ったりするのが意味分からないです
◯お前この映画一人で見ただろ 友だちがいないことが丸わかりの感想だ 映画館に誘える、もしくは誘われる友だちを作ってからその子と一緒にもう一度映画館においでね
◎主人公の二人に全然共感できない!
◯奇遇だな 俺はお前に共感できない
※マジレスするとアンチも込みでその作品の魅力だと思うので別にそこまで嫌悪してません※
ラ・ラ・ランドゎ。。。 役者にも。。。監督にもカメラにも音楽にも。。。 様々な役職に様々な国から様々な賞ぉ与えられてぉり。。。 明確に評価されていゆfilm…(イギリス英語)
見て損はなぃ。。。
おやすみ!!