いつものことですな
金ローを見て「このはだって肉食だけど、私を襲ったことないよねえ」「こんなのズートピアじゃないよ…」とホカペ座布団で伸びている猫に話しかけていた私です どうも
ちなみに居住地は日本という国の東北ちほーでズートピアの居住歴は愚か渡航歴さえありません
かわいいね♥
さて、インフル流行り体調崩れる冬ですが皆様如何お過ごしですか?
うちの施設はインフルでクラスターになりました
そう認識されてないけど多分そう
昨日の朝の時点で発熱が3人、
多分インフルが1人、
完全インフル熱無しが2人、
「発熱しました検査結果によっては来れません」という職員が一人
なおその職員はちゃんとフラグを回収していました
出勤したらまず利用者の洗濯物を畳んだり敷いているマットを洗ったり利用者の手拭き用タオルを一気に洗ったりするんですけど
もうそれの一切を後回しにして発熱利用者の様子を見に行き、現在の体温を非接触ではなく脇体温で測り、
まあでも既に解熱剤を飲ませてもらってたので意外と平熱で
なんてことをしている間に計画相談が入ったため、別の職員にその場の見守りを任せて職員施設に戻り。zoomの部屋番号やパスワードが記してある上司宛てのメールが見つからず計画相談先の人の連絡も繋がらず、
それを聞いた上司が気を利かせて携帯宛に電話してもらい、なんとか担当者を出して部屋番号だけ出してもらうが、切り際に「この番号はウチの隣の施設に繫がってるのでウチの番号に掛けてください」と私が注意され
計画相談が終わって寮に戻って、今朝、発熱してさっき平熱だった人を再度検温すると
38.1
38.1
あーららっ…もう終わり(確信
邪答院仄仄はまだ相手に余力が残っている可能性をあえて確かめるようなニュアンスだが
私は確信していた 「終わり」だと
そして昼食時(あいついつもより食うの遅くね?様子変じゃね?)という利用者を検温
38.7℃
あーららっ…もう終わ(ry
通院から帰ってきた利用者を検温
39.1
そういえば離れで生活しているあの人の検温がまだだったは
38.7
インフル奴らの検温もせにゃ
38.8℃
(もう一人は37.1)
「朝から発熱していた利用者の呼吸がおかしい」
「酸素濃度93です!」
あーららっ 救急車ァ………
あっちへアイスノン
こっちへカロナール
少し遠くへ体温計
こちらの近くでは水分補給
そして居室隔離者には飯の配達
そんであら終わ5連発の極めつけは救急車でした
お前らインフルは予防注射したほう良いぞ 感染防げるとは限らんが少なくとも救急車へ運ばれる危険性はぐっと減るし症状もずっと楽になるからな
私がインフルを発症するのも時間の問題だにゃ
またな!