むかつく〜〜〜〜!!!!
仕事はよく言えば退屈しません。悪く言えば
完全に人員より過剰な業務量で疲労困憊。しかし心身の健康及びプライベィトの時間を犠牲にしてなんとか‘やれていて’しまうことにより現状の悲惨さが可視化されていないと感じる。
誰かが倒れなければ理解してもらえない現状の中、割と丈夫な己が恨めしい面々が今日も恨めしげな顔で余裕の一つもなく0円残業を余儀なくされている。
やることが多い。さらにどれにも独自の緊急性があるため、優先順位をつけるといったこともできない。しかしどんなに頑張っても体は一つ。それでも会議や出張があれば出向く必要がある。どんなに頑張っても心は有限。
根性論や精神論にも限界がある。
やりがいだけでなく、人生を搾取されている。
そんな気持ちを抱く者のいる組織が、果たして世のため人のためなのでありましょうか?
仕事が全部嫌なわけではないんですよ。そりゃ行きたくないし朝は起きれないし立地もゴミカスドブカス設計ミスだなぁと舌打ちしか出ない通勤ですけど
新しい学びや楽しい雑談や愉快な出来事がないわけでもないし社会的生物であるためには悪くないと思うし
ちゃんとやりたいだけだし
1秒も時間外労働したくないだけだし
でもそういうのは叶わないし
上司の気には障るらしいので
荒れ狂う風の中星空を見上げるのです。
はぁ…………
頭に来たから明日朝イチで2個確認必要なものをぶん投げてやるぜ……
仕事が早く正確にできるようにならないとね
こういうところが偉いのでこういうところを見てイメソンを選んでいただきたいですね。
師走、かなり業務がまずいけど頑張ってこー!
ほんとは福島の計画を立ててそれを発表したかったけどそれは土曜日!!!
ではね。