キス本れんらくちょう

すてきな三にんぐみの観察記録です。今日はどんなことを頑張っているのかな

前世がヒトラー(ぱな)

 

やあ!花粉症の季節だね!

みんなは花粉症アレルギーの人たちですか?

 

はい。

 

 

鼻水の死骸



 

 

 

 

はい

 

そうです(迫真の自答

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこの間の私のアレルギー症状が

どれほど酷かったかというと

 

入浴支援を

他の人に代わってもらったくらい

 

かな…

 

いやまあ私も悪かったんだけどね

 

その日は

くしゃみ、鼻水、目のかゆみのほかに

 

頭痛めまいまで出てね

 

 

いやもうそれ風邪なんよ

ほんまええ加減にせえよ

 

 

などと思いながら職場の方に

 

解熱鎮痛剤などお持ちではないですか…」

 

と尋ねたら「車から持って来ますね!」って

 

あっ、あっ車にあるなら別に、あ、

別にそこまでしなくてもいいんですよ~!という

私の叫びも空しく

 

ルルゴールドだったか

アリナミンAだかを片手に

舞い戻られておった…

ごめん…

 

イブとかじゃなかったから

「効くかな?」と若干疑問でしたが

 

成分にみんな大好き

アセトアミノフェンが入ってたので

ありがたくもらいました

 

 

そこで

職「体調悪いんですか?」

ぱ「花粉症でちょっと頭痛とめまいが…

  去年はここまで酷くなかったんですけどね」

職「……」

 

と私が馬鹿正直に弱音をこぼしたことで

いつの間にか

他の職員が入浴支援に入るよう

根回しされており

 

大人しく施設内の仕事をいろいろやってました

ポータブルトイレの清掃とか衣類の洗濯とか…

 

 

 

 

いや、あの

 

本当にしんどい…花粉症…

 

私ね、考えたんです

 

なんでこんな苦しみを抱えながら

生きていかなきゃいけないのか って

 

こんなんちゃんとした理由でもないと

許せないでしょ 納得いかない

 

だから、絶対、罪があるんよ 何かの

 

罪を犯したから、

その罰としてこんな仕打ちを受けているんよ

 

で、どんな罪を犯したら

こんな苦しみになるかなと思ったんですけど

 

 

多分

 

 

 

 

 

前世がアドルフ・ヒトラーだったんじゃないかなって

 

 

 

 

 

それなら納得いくわ

 

 

 

 

 

 

 

だって

「花粉症、辛い、しんどい、苦しいよ」

って誰かに泣きついたとして

 

でもその人に

「でも、前世はヒトラーだったんだよね」

って言われたら

 

急に地面を見つめちゃうもん

 

絶対そうだよ それくらいだよこのしんどさは

 

それなら納得いくもん

 

 

 

 

 

 

と思っていたんですが

 

 

 

 

みなさん聞きました?

 

youtu.be

 

ッッッッッハァ~~~~~~~~~……………

しんdddっど マジ あ~~~~~~… ふぅ…

 

どうして…なんでこんな

ア ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄・・・・・

 

 

 

 

ってなった…のは 置いといて

 

 

 

 

 

 

多分この「アルジャーノン」は

アルジャーノンに花束をという物語が

題材になってると思うんですけど

 

honto.jp

 

 

 

 

いやこれもうほんっと、ハァ…

 

まあ、この本が良いんですよっていう話は

一旦置いといて、

 

 

 

置いとけねぇ~

いいんだよ…アルジャーノンは…

 

ま、まあまあ強引に置いといて、

 

 

 

そう、ヨルシカさんの「アルジャーノン」ね

出ましたねMV

 

いや、いつか出るのかな~とは思ってましたけど

好きな曲で出ると嬉しいですね…

 

ねつきちゃんもヨルシカ好きだから

つい昨日、楽曲「アルジャーノン」について

感想を言い合ってたんですけど

 

そうしているうちに題材となった

アルジャーノンに花束をについても

いろいろと会話が進んで

 

で、アルジャーノンに花束をの主人公って

知的だか精神だかの障がいがあるんですよね

障がい者が主人公なんす

 

でそこから障がいの方に話が進んで…

「『アルジャーノンに花束を』って実話なん?」

っていう感じになって

 

なんか

 

「実話じゃないけど

 脳に手術をする辺りはロボトミーぽい」

ロボトミー手術っていうのは実際にあった」

 

という感じの話がネットにあって

 

で、まあそのロボトミー手術について

いろいろ調べてみたんですけど

 

結局その精神の病気?障がい?って

今はとか本人に環境を合わせること

対応してるけど

 

昔の医学って やっぱり苦労したみたい

 

目に見えて分かる

ケガとかとか腫れとかないしね

 

でも本人の様子は絶対おかしい

 

なんでだろう…

 

と思いながら、

まあ非人道的な行為とかもしつつ

試行錯誤してたら

 

なんか動物実験よって

「あ、脳みその一部を切れば治るっぽい!」

 

ってことが分かって

 

「じゃ、切るか!」ってなった

こんな感じでロボトミー始まったぽいす

 

※ネットで聞きかじった知識を

   めちゃくちゃ適当に言ってます

※鵜吞みにしないでね

 

 

 

で、そのさらにロボトミー手術に関する

ネットの情報を読んでたら

 

なんか医学って戦争のとき急激に発達するんすね

やっぱ 対象が増えてその…情報が増えるから…

 

現場で収集できる経験や知識の数も段チだろうし

 

特に戦場ってすごいストレスかかるから

兵士は当然精神病にかかるし、

 

そうなると精神病の患者も増えるし…

ってなってったらしくて

 

そんなことを調べていたら

ねつきちゃん

 

「特に第二次世界大戦のときに

 めちゃくちゃ進展するんだよね。

 ナチスドイツ

 人体実験いっぱいしたから…」

 

ってうんちくを語り出して、

 

ナチスドイツ、て

 

それ うち じゃん

 

うち 前世 ヒトラーなんだし

 

 

 

あ…

 

人体…実験…

 

………

 

 

 

 

 

ロボトミー手術って

前頭葉の一部を

切り取るらしくて

 

まあ成功した例もあるんですけど

失敗しちゃうと廃人とか

そもそも後遺症がめちゃくちゃでかいらしくて

 

端的にいうと「感情を失う」らしいんすよね

感動できなくなったり

主体的に物事を考えられなくなったり

 

人格が変わる…というか

 

…………

 

なんか、ロボトミー手術の技術が発達したら、

「金槌でアイスピックを

 眼球の下辺りに打ち込んで

 脳みそを切除する」

とかいう… のもできたりして

 

そんなのが流行り出した辺りで

だんだん

ロボトミー手術そのものに対する

批判が高まるんですけど

 

ナチスの人体実験と比較してどっちがひどいか

みたいなことになったりしたらしくて

 

 

 

………

 

 

 

 

 

………

 

 

 

 

 

 

 

あの 違うかも うち

 

前世

ヒトラーじゃないかも…

 

 

 

 

 

 

あの 前世ヒトラーだったら

 

多分 ブログとか書けない環境にいるし

 

ネットとかいう贅沢品も使えてないわ

 

なんか 違う…かも…

 

多分 本当にヒトラーだったら

今世 普通に もっと酷いわ

 

全然 全然 違うと思う

なんか ごめん 違うと思う ほんと

 

ごめんなさい

違うと 思います…

 

 

 

 

 

 

 

 

まあそもそも

うちの花粉症でアドルフ・ヒトラーなら

 

鎮痛剤を服用してもなお痛みで毎晩眠れず

苦痛で壁を殴ることで紛らわしているしょぐは

 

 

 

 

 

何?

 

 

 

ってなるからね

 

なんだろうね 本当に酷いよね

 

何だろう アダムかイブの生まれ変わりかも

 

 

 

そう 原罪

 

 

 

 

 

 

 

 

かもしれん

 

あいつはやく治んねーかな…

普通に治ってほしいわ 心配だから

 

 

 

めちゃくちゃ投稿遅くなったけど

 

遅くなったってレベルじゃなくて

もう日付も違う上に昼間だけど

 

今日はこの辺で!

 

じゃ、またねー!!